【ハンギングバー】

ハンギングバー

CASE1 ランドリーバーとして設置

共働き家族の増加やPM2.5や花粉症対策などで洗濯物を室内に干す人が増えています。
ハンギングバーをランドリーバーとして設置することで、空間を有効に使いつつ、日々の家事を効率化できます。

CASE2 収納バーとして設置

収納バーとして設置することで、部屋の上部の空間を有効的に使い“見せる収納”が可能となります。

CASE3 ディスプレイバーとして設置

天井近くにハンギングバーを設置すれば、長さのあるグリーンやモビール、インテリア小物などをディスプレイすることができます。

ハンギングバー設置の概算

TOSO ハンギングバーH-2 / CASE3想定
W1400㍉/H170㍉ 26,620円(税込)
※ 横幅や高さ寸法により金額は異なります

工事費概算 14,300円(税込)
※ 上記製品・1カ所を想定した工事費となります

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